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EC2つを大型リプレイス、ついでに14モール含めた全体運用フローも改善させたお話|TOPPANクロレ

作成者: TOPPANクロレ株式会社|2026/07/13 6:15:05

 

 

 

経緯

 

15年モノのスクラッチECと、多種多様なモール展開

 

 

長期運用を見据えて、安定した基盤に整えたい

 

 

現状整理(AsIs)

 

【基本データフロー】注文、発注、発送、基幹システム連携

 


 

 

【注文データ】自社ECに集約、多数の手動処理、複雑な設計

 

※上記に対応するためバリデーション(入力チェック)を解除している

 

 

【その他データ】全ての商品データ、会員データも自社ECに集約

 

 

課題のまとめ

 

①発注機能

自社ECや各モールの注文データを発注用CSVとして出力する仕組みはあった。
しかし、データをエクスポートした後、Excelのマクロやデータベース構築ツールのAccessを使って手動の処理を行い、それぞれの発注機関へインポートする煩雑な運用だった。

②基幹システム連携

商品、顧客、受注、発注のCSVデータをダウンロードする機能自体はあった。
しかし、①と同様にExcelマクロを使った手動の処理が必要だった。


 

 

あるべき姿へ(ToBe)

  • SaaSカートへのリプレイス。あえて作りこまない選択

  • システムの役割を明確に分割。業務効率化&データフローの簡略化を実現

 

SaaSカートへのリプレイス。あえて作りこまない選択

 

 

システムの役割を明確に分割。業務効率化&データフローの簡略化を実現

 

①発注機能の自動化

自社ECや各モールの注文は、自動連携された「ネクストエンジン」に集約。
担当者がステータスを「印刷待ち」に変えるだけで、「ConnectFlow」と自動連係。仕入れ先へのメール発注やFAX送信(e帳票・SFTP連携)をボタンひとつで自動完了。手動のマクロ変換を完全に撤廃した。

②基幹システム連携の簡略化

「ConnectFlow」に、基幹システム専用のレイアウトへ自動整形するCSVダウンロード機能を実装。出力ファイルをそのまま基幹システムへインポートできる仕様へと変更し、月末に発生していた面倒なマクロ作業を撤廃した。

 

行政サービスECは他のECとは管轄部署が異なるため、「ネクストエンジン」を基盤とした連携フローとは別に実装。 「ConnectFlow」にデータをアップロードし、メール発注は「ConnectFlow」から直接メール送信、FAX発注と基幹システム用のデータはそれぞれに合わせた形式でダウンロードできる仕様とした。

 

 

ECのお悩みはTOPPANクロレへ

 

 

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